今回は、村田兆治さんの嫁・淑子さんに関する情報をまとめました。
11月11日にご自宅の火事で亡くなられた、元プロ野球選手の村田兆治さん。
最近はご自宅に一人で住まわれていて、嫁とは一緒に生活していなかったことも判明しましたが、それはなぜなのでしょうか。
先日亡くなられた仲本工事さんも嫁とは別居していて、
年老いた工事さんのお世話を“放棄”していたことから批判が殺到していました。
そこで今回は、村田兆治さんの嫁はどんな人なのかについて情報をまとめました!
この記事で分かること〈目次〉
村田兆治の嫁・淑子は元航空会社勤務
村田兆治さんの嫁は淑子(よしこ)さんです。

年齢は兆治さんの2つ上なので、75歳になるかと思われます。
短大の出身で、英文科に在籍していたのと語学学校にも通っていたため、英語が堪能でした。
卒業後は航空会社に勤務。
CAではなく、グラウンドホステス(地上勤務職員)として働いていました。
村田兆治さんが肘を怪我し、アメリカで手術することになると付き添って通訳も務めました。
1991年には「兆治さん、わたしの直球受けとめて。 : エースを支えた妻のホンネとラブコール」というタイトルの書籍を出版。
『昭和生まれの明治男』と言われた頑固で真っ直ぐで亭主関白な男を支え続けた、嫁・淑子さんの本音が書かれています。
村田兆治と嫁・淑子は現在は別居中?
村田兆治さんと、嫁・淑子さんは現在一緒に住んでいないそうです。
2人の子供が独立したことにより熟年離婚したのか。あるいは仲が悪くなって別居したのか。
先日亡くなった仲本工事さんも27歳年下の嫁と別居していて、
工事さんがごみ屋敷のような自宅で一人で生活していたことから、「お世話を放棄していた」として嫁が大炎上しました。
ただ村田兆治さんの嫁は現在介護施設に入っているようなので、事情が全然違います。