タッキーこと滝沢秀明さんが11月7日にツイッターアカウントを開設しましたが、
普通にツイートせずbio欄(プロフィール)を更新し続けるという斬新な使い方で注目を集めています。
ファンは「ツイッターの使い方間違ってて面白いw」「Twitterに苦戦するタッキー可愛い」といった感じで、
あくまでも“不慣れで苦戦しているタッキー”に愛らしさを感じていました。
しかし11月10日、滝沢秀明さんは普通にツイートせずbio欄(プロフィール)を更新していたのはわざとだったことを明かしました。
bio欄(プロフィール)更新はわざとだった?

滝沢秀明さんは、11月10日にこのような投稿をしました。
「混乱を招かないようにバッチをもらったらツイートします!」
このようにbio欄(プロフィール)を更新したので、フォロワーから
bio欄での更新はわざとだったのか!
ツイートの仕方が分からなかったわけじゃなかったのね
というように解釈され、タッキーのbio欄更新がわざとだったことがYahoo!ニュースにもなりました。
普通にツイートしない理由は?
滝沢秀明さんは、なぜ普通にツイートしないのか。
その理由は本人も言っていたように、「混乱を招かないようにするため」とのこと。
だから公式認証バッチがもらえたらツイートすると言いましたが、
タッキーが認証バッチない状態でツイートすると誰がどういう風に混乱するのか、ちょっと謎ではありますw
どんな有名人でも初めは認証バッチはないし、その状態でツイートし続け、あるタイミングで認証バッチがもらえるものだと考えていますが。
てか理由はどうあれbio欄(プロフィール)の更新をツイート代わりにしている方が、ファンやフォロワーからしたら混乱しますよね。てかもう既にめちゃくちゃ混乱を招いています。笑
滝沢秀明のbio欄更新は本当にわざと?
滝沢秀明さんはbio欄(プロフィール)を更新し続けたことはわざとであるかのような発信をしましたが、本当にわざとなのか。
必死に考えた言い訳が可愛い
ファンやフォロワーの声を拾ってみると、「必死に考えた言い訳が可愛い」というような意見もあり、
わざとじゃなく本当に使い方を間違っていたと思う派も一定数います。
【結論】最初は本当に間違えたが、途中からはわざとbio欄更新をしていた
結局、タッキーはわざとbio欄(プロフィール)を更新していたのか。あるいは天然で間違えてしまったのか。
結論としては、初日の最初の方は本当に間違えたけど、2日目以降はわざとbio欄更新をしていたです。
最初の1~3回目の更新は、ツイッターの使い方が分からなかったがために間違えてしまったが、反響の大きさから味を占めてわざとbio欄で更新を続けるようになったと思われます。
経営者として優秀なタッキーが、bio欄の更新がツイートじゃないことをいつまでも気が付かない程バカだとは思えないこと。
『DMの使い方』『プロフ画像やヘッダー画像の変更』が分かるのに、もっと簡単な『ツイートの仕方』が分からないはずがないこと。
実際に1件だけツイートしていること(画像は逆さだが…)。
これらの理由からいまだにツイートのやり方が分からないはずがなく、わざとbio欄で更新していると言えます。
DMの開放もわざと!閉じない理由は…
滝沢秀明さんはツイッターのDMも最初っから解放しています。
迷惑なDMが大量に来てしまうため、通常芸能人の公式ツイッターはDMを閉じていることが多いです。
なのにタッキーがDMを開放している理由とはなんなのか。

タッキーがDMを開けている理由は2つ。
「どんなことを考えているのか、どんな気持ちなのか、どんなセンスがあるのか、皆様のメッセージを大切に読みたいから。」
「あと、DMの閉じ方が分からないから。」
結局閉じ方分からないんかいっっっ!!!
という総ツッコみが入ったかと思われます。
ただこれはタッキーなりのネタであり、実際DMの閉じ方くらい知っている(知らなくても調べればすぐに分かることを知っている)けど、1つ目の理由でわざと開けっ放しにしているのだと思います。