今回は、ジョリーさんが今炎上している『失神ゲーム』の画像と、失神ゲームとは何なのかについてお伝えしていきます!
今、ジョリーさんが『失神ゲーム』について炎上してます。
2月9日に平本蓮さんがTwitterで3枚の写真をアップ。
その写真は、ジョリーさんが一般人(友達?)をチョークで絞め落とし、失神させているものです。
映像ではなく2枚の写真でそれを暴露した平本蓮さんですが、
そのアンサーとしてジョリーさんが「まだYouTubeやってない頃の失神ゲームの動画をどこから拾ってきてるねん」と引用リツイートしたことで炎上したのです。
ジョリーさんがやった失神ゲームとは何なのでしょうか?画像とともにお伝えしていきます。
ジョリーの失神ゲームの画像
2月9日に平本蓮さんが投稿した、ジョリーさんの失神ゲームの画像はこちらです。
動画はなく、3枚の画像ですがジョリーさんが1枚目でチョークをかけています。
2枚目ではすでに失神して倒れていて、ジョリーさんは笑顔。
3枚目に椅子がどかされて、吐しゃ物か泡かわからないものを噴き出しています。
失神ゲームとは何?【ジョリー炎上】
ジョリーさんはこれを「失神ゲーム」だと言いました。
失神ゲームは、失神を体感する、あるいは失神しないように耐えられるかどうかテストする遊びのことです。
- 首を絞める
- デスソースを大量に飲み込む
- 薬を大量に飲む
みたいな感じですね
TikTokでは【#失神チャレンジ】というハッシュタグでこのような遊びが行われることが流行りました。
1995年~2007年の間で82人が亡くなっていて、
2023年1月にもアルゼンチンで12歳の男の子が窒息死しているとても危険な遊びです。
仮に死ななかったとしても、脳に一生治らない後遺症を残す可能性があります。
仮にお互い同意のある遊びだったとしても、それで負傷することがあれば傷害罪に当てはまる犯罪行為です。
ジョリーは失神ゲームを全然反省してない!
失神ゲームの画像が流出してTwitterで炎上していますが、
これについてジョリーは「失神失神うるせーよばーか」と批判コメントに逆ギレしました。
「失神ゲームがそこまで悪いことだとは思ってない」のに加え「何年も前のことだから時効だと思っている」ため、本人的にはあまり反省すべき事ではないと考えているみたいです。
個別の批判に対しても反論のリプを返しています。
「謝罪?だれに?なんで謝らなあかんの?なんか悪いことした?」
「ほなファン辞めてや 俺ファン3人くらいでいい」
「反省する必要あるん? お前ら何を知ってそれをゆってるん?」
などなど。
失神ゲームについては全く反省してないどころか、
炎上していることに対してイライラしている様子。
他にもたくさんの批判コメントに“逆ギレリプ”を返していました。
ジョリーに失神された被害者が事情を説明
しかし、炎上がおさまらず安保瑠輝也チャンネルにまで影響が出始めたので、動画にて『失神ゲーム』の事情説明をしました。
その際、失神させられた被害者も登場。2人で当時の状況などについて明かしました。
ジョリーさんは失神ゲームについて「悪いことだとは思ってなかった」「遊びだからええやないかと思ってた」と語っていますね。
そして失神ゲームの被害者である「トシキ」さんが登場。
トシキさん曰く、
ジョリーに「バックチョーク教えてくれ」と言われ、まずはトシキがジョリーにおもいっきりバックチョークを決めた
↓
その次に実践としてジョリーがトシキにバックチョークをかけたところ、失神してしまった
↓
トシキは泥酔をしていたためにゲロを吐いてしまった
ということだそうです。
また、当時あの場には3~4人いて、それぞれチョークをかけ合って遊んでいたとのことで、
ジョリーさんは他の人にもチョークをかけていたし、かけられてもいたと。
トシキさんによると、ジョリーさんは少し子供っぽいところがあり、仕事終わりに「押し相撲しようよ」と言ってくることがあったそう。
安保瑠輝也さんもこれには同意し、「この技すごいんですよ」といって新技をかけてくることがよくあるというエピソードを語りました。
そして失神ゲームもそんな感覚でやってしまったんじゃないかと。
ジョリーが失神ゲームで炎上【総まとめ】
ジョリーさんはチョークスリーパーで失神させていましたが、
プロ格闘家でもないジョリーさんが同じく素人の一般人の首を絞めることは本当に危険だし、
自分で失神ゲームするならまだしも他人で試すのは狂気の沙汰としか言えません。
それに画像では同意の上で失神ゲームをしているのか分からないし(同意がなければシンプルに暴行罪)、
泡吹いて失神しているところが証拠画像として残っているので傷害罪に問われる可能性もありそうです。
また、当サイトではジョリーさんの美人すぎるマネージャーについても取り上げていますので要チェックです!