今回は、リチがクロちゃんと交際したのは「売名行為ではなかった」という結論が出たので、その根拠についてお伝えしていきます。
昨年末にモンスターラブでクロちゃんと付き合うことになったリチさん。
いろいろと反響が大きかった出来事ですが、それから間もなくタレントとして活動していくことが発表され、「結局売名行為だった」と非難が殺到しました。
その後もクロちゃんとの交際が「ガチ(本当に好き)」なのか「売名行為」なのかでネット上での意見は分かれ、
2ヵ月が経つ今でも「売名行為」だと思っている層が一定数います。
私は静観してみていたのですが、「売名行為ではない」という結論に至ったのでその根拠などをお伝えしていきます。
リチとクロちゃんの交際が売名行為ではない理由
リチさんが売名行為でクロちゃんとの交際にこぎつけたと言われている理由は、ざっと以下の2つでしょう
- クロちゃんを本当に好きになるなんてありえないから
- 直後にタレントとして活動することを発表したから
1つ目に関してですが、リチは本当にクロちゃんのことが好きなのでしょう。
もし仮にリチがクロちゃんのことが本当は嫌いだったとして、「売名」という目的があったとしても、2カ月間(モンスターラブの収録期間を含めれば4カ月)も恋人としてラブラブし続けるなんて不可能でしょう。
気合や根性でどうにかなる問題じゃない。
リチさんはクロちゃんとの交際が決まった日から今日にいたるまで、
毎日Twitterでラブラブな様子をツイートし続けています。
2カ月間で190ツイートしていますが、その大半がクロちゃんに関するツイートです。
繰り返しますが、根性だけでここまでのことは絶対にできません。
また、「直後にタレントとして活動することを発表したから」という理由で売名行為だと感じた人が多いですが、
むしろこの流れでタレントにならない方が不自然でおかしいです。
水ダウの企画でクロちゃんの彼女になれば、嫌でもスポットライトを浴び続けることになります。
水ダウでも「その後」の様子が使われるのは明らか。
そんな状況で「タレントにならずに一般人を貫き続ける」方が無理がある話で、
加えていえばリチさんは熊本観光大使として昔からタレントに近い活動をしてきていました。
それも踏まえればモンスターラブで注目を浴びたのをきっかけにタレント活動に舵を切るのは当然で、
「やっぱり売名行為じゃないか!」と憤るのは浅いと言わざるを得ません。
リチは真面目で誠実な性格
もし「売名」が目的で最初からクロちゃんを利用していたのなら、相当腹黒い性格で人としては最低だと言えるでしょう。
リチさんがもし腹黒くて、計算高くて、平気で人の恋心を利用できる最低な女だとすれば、
それを暴露するようなSNSの書き込みや週刊誌の報道が必ずあったはずだ。
コレコレやガーシー、Z李、滝沢ガレソなどの暴露系インフルエンサーが台頭してきて、暴露ブームの大きな波が押し寄せている今、闇を抱えている人間は簡単に暴かれて拡散されるか、週刊誌に売られます。
最近でもEXITの兼近さんとりんたろー。さんが10年前のTwitterの投稿が掘り返されて大炎上していますね。
(EXIT兼近さんの10年前のツイートが掘り起こされて大炎上している件についてはこちら)
(EXITりんたろーさんの9年前のツイートが掘り起こされて大炎上している件についてはこちら)
しかし、
リチさんは今「売名行為だ!」と憤る多くのアンチを抱えている状態ではありますが、
過去の闇が掘り起こされたり暴露されたりなどのことが一切ありません。
学生時代から真面目に誠実に生きてきて、人に嫌われたり憎まれたりということがなかったのでしょう。
そんなリチさんが最初から売名目的でクロちゃんに近いづいたとは到底考えにくいです。
居合わせた客が暴露「リチとクロちゃんの交際は本当」
また、2023年2月に滝沢ガレソという暴露系インフルエンサーがツイートした内容で、
リチさんとクロちゃんの交際は本当だという一般人のタレコミがありました。