本記事では、女優の清水富美加(現・千眼美子)さんが行ったとされる、
幸福の科学の『性の儀式』の内容があまりにもヤバすぎるのでお伝えしていきます!
(※本記事では便宜上、清水富美加と書かせていただいています。)
宗教法人・幸福の科学の総裁、大川隆法氏(享年66歳)が死去したことで、
2017年に出家騒動を起こした清水富美加さんが再注目されています。
Yahoo!の検索には【清水富美加 幸福の科学 性の儀式】というキーワードが一番上に来ており、
性の儀式とはなんぞや!?とビックリした人も多いはず。
そこで今回は、
清水富美加さんが行ったと噂されている、幸福の科学の“性の儀式”の内容についてお伝えしていきます!
幸福の科学における“性の儀式”とは?
まずは、幸福の科学における“性の儀式”とは何なのかについて。
夜、自室に夜勤の女性職員を引き入れ、マッサージをさせている。で、性的マッサージをリクエストするなどして、相手が乗ってくるか見ている。そこで乗ると、セックスへ移行して愛人となるわけだ。
引用:知恵袋
私も全く知らなかったので、調べてみたところ知恵袋にこんな情報が。
簡単に言えば、大川隆法総裁が女性職員に手を出し、肉体関係を持っているということですね。
息子が教祖の性事情を暴露!
幸福の科学の“性の儀式”とつながってくる話で、
大川隆法総裁の息子・宏洋(ひろし)さんが、大川隆法総裁の性事情を暴露しました。↓↓
息子・宏洋さんの発言をまとめると、
- 大川隆法(教祖)は33歳まで童貞だった
- 教祖になるまでは全くモテてなかった
- 教祖になってから秘書が平均40~50人いて全員同居している
- 秘書は大川隆法のことを全然好きじゃない(笑)
- 大川隆法と女性秘書たちの肉体関係は、おそらくあると思う
元幹部が語る”性の儀式”がヤバすぎる!
これは、2012年7月に大川隆法総裁の一番弟子・種村修学氏が文春を通じて告発したことにより、世間に広まりました。
もともと“性の儀式”なんてものはなく、
“性の儀式”というのは文春が名付けたものです。
そこには、大川隆法総裁が女性の秘書や職員などに性的交渉をし(実際に性行為を行い)、
それに困った女性秘書らが種村氏に相談していたという内容が書かれています。
以下、幸福の科学の“性の儀式”の内容↓↓
幸福の科学の信者女性は、このような“性の儀式”を行うことを喜んでいたのか?
答えはNO。
複数名の信者女性が傷つき、今もなお普通の日常生活を送れないほど精神的に苦しんでいるという。
↑こちらにも、元秘書Yさんが大川隆法総裁から受けた“性の儀式”の詳細がとても生々しく書かれています。
「あなたには○○という守護霊がついている」
「その守護霊が私と性行為しろと言っている」
「行為が終わると大川隆法が女性に合掌する」(儀式の体裁を保つため?)
このように守護霊うんぬん言って性交渉をし、儀式のような体裁で性行為を行うこと。
これが大川隆法総裁のやり口であり、今では“性の儀式”と呼ばれているのです。
清水富美加も“性の儀式”を行った!?
11年前の文春の記事では、大川隆法総裁が手を出しているのは女性の秘書や職員でした。
しかしネット上では、清水富美加さんもこの“性の儀式”を行ったのでは?という噂や心配の声も上がっています。
Yahoo!の検索に『清水富美加』と打ち込むと、
【清水富美加 幸福の科学 性の儀式】
というキーワードが上位に出てきます。
まず結論から言うと不明ということになってしまいますが、
もっと踏み込んで考察すると、清水富美加さんが幸福の科学で“性の儀式”を行った可能性は低いと考えています。
なぜなら、
大川隆法総裁が手を出してきたのは、秘書や職員などの、活動する上での身近な存在だからです。
清水富美加さんと大川隆法総裁に面識はあるようですが、
身近な存在かと言えばそうではないし、
広告塔である清水富美加さんを怒らせて退団させるようなことがあれば大損害になるので、さすがに手を出せないでしょう。
もちろん、大川隆法氏が「総裁の立場を利用して肉体関係を持った」可能性も否定はできませんが、私はその可能性は低いと考えています。