本記事では、ヒカキンさんの新居の豪邸の場所はどこなのかについて、情報を徹底的にお伝えしていきます。
2023年8月1日にヒカキンさんが20億円豪邸の新居に住むことをYouTubeで報告しました!
ただこの豪邸新居は購入したわけではなく賃貸で済むとのこと。
また、前の家も残してあるのでこの新居が2つ目の拠点ということになります。
気になるヒカキンさんの新居である20億円豪邸の場所ですが、
YouTubeでの紹介からわずか数十分で特定されてしまい拡散されてしまっています。
ヒカキンさんにとっては悲報ですね…
今回はヒカキンさんの豪邸新居の場所をお伝えしていきますが、明確な住所まではさすがに記載できませんのでそこは悪しからず。
この記事で伝えたいこと
- ヒカキン豪邸新居の推定家賃
- ヒカキン豪邸新居の住所エリア
- ヒカキン以前の家
ヒカキンの豪邸新居の家賃は推定500万円以上
こちらが8月1日にヒカキンTVで紹介されていた新居の豪邸です。
外観も内観も規模感やクオリティーが段違いで、まるでビバリーヒルズにありそうな豪邸ですね。
この新居は一軒家だが、3階建てで敷地面積は750~800㎡もあります。
- 25畳のエントランスホール
- 11畳のシューズルーム
- 玄関にペット用のシャワールーム
- 30畳のガレージ
- 71畳のリビング
- 24畳のキッチン
- 15メートルプール
- 43畳のウォークインクローゼット
- 7畳の小部屋×3
- 26畳のトレーニングルーム
新居の中身はざっとこんな感じだが、これでもすべてではない。
800㎡は242坪で、正方形で換算すれば28メートル四方の広さである。
- バスケットコート2つ分
- テニスコート3つ分
- バレーコート5つ分
そもそも一般的な一人暮らしのマンションの部屋は20~30㎡くらいなので、やはりけた違いですよね。
ヒカキンさんはこの新居を「購入」ではなく「賃貸」で契約したので、毎月家賃を払うということと、新築とは限らないということが分かります。
動画でガレージの床が汚れていたので、新居ではなく、ヒカキンさんよりに前に住んでいた人がいることが推測できます。
黒いすすで床が汚れているガレージ
ヒカキンさんはこの新居の家賃は公開していませんが、推定500万円とされています。
額面だけ見るとトンデモナイですが、「あれ、意外と安い?」と感じた人もいるのではないでしょうか。
セレブが集う港区でも世田谷区でも目黒区でもなく、板橋区・西高島平という一歩北に行けば埼玉県に入るような場所であり、23区内では家賃水準がかなり低く、言い方はアレだが低所得層が住む地域である。
地域的に坪単価が安いことや郊外で都心までちょっと遠いこと。先住者がいたこと。豪邸だが他にないわけではないくらいのレベル感だと考えると、家賃500万円くらいが妥当かなと。あくまで推測です。
ヒカキン豪邸新居の住所はどこ?場所は西高島平の…
ここからはヒカキンさんの豪邸新居の場所がどこかについて詳しくお伝えしていきます。
上述のとおり、ヒカキンさんの豪邸新居は東京都板橋区の西高島平という地区にあることが分かっています。
板橋区は23区内で最北にあり、さらに西高島平は板橋区のなかで最北にある地域です。
この地図では都営三田線のネイビーのラインが入っていますが、西高島平駅はその終着駅。
すぐ北側には新河岸川(しんがしがわ)が流れていて、それを超えると埼玉県になります。
都心からは遠くて「郊外」と言っても過言ではなく、家賃の水準は23区内ではかなり低い。
低所得層のファミリーがここの団地に住んでいたり、一人暮らしのサラリーマンが家賃を削って住んでいるイメージがあります。
少なくとも、豪邸が建ち並ぶような高級住宅街ではありません。
板橋区・西高島平の街並みはこんな感じ
正直、こんなところに20億円もする豪邸があることや、ヒカキンさんが住むことが信じられないというのが感想だ。
もっと他に場所あったろ…と言いたくなる。
しかしヒカキンさんが建てた家ではなく、もともとある家でヒカキンさんが賃貸契約を結んだだけの話です。
こちらは、ヒカキンさんの新居の上空写真です。↓
やっぱり近隣の住宅の規模と全然違うwww
冒頭でお伝えした通り、ヒカキンさんの新居の住所まではさすがに記載できませんが、西高島平駅から南方に2分ほど歩けば着きます。
きっと駅から遠い敷地が余っているところだろうと思っていましたが、意外と駅チカなんですね~
ヒカキンの豪邸新居の住所に行くのは止めましょう
当たり前ですが、ヒカキンさんの豪邸新居に行くのは止めましょう。
ネットで見て「こんなところにあるのか~」で満足してください。
素通りするだけならまだしも、立ち止まってジロジロと観察するのは不審ですし、叫んだりピンポン鳴らしたりするのはヒカキンさん本人への迷惑はもちろん、近隣の住民にも大きな迷惑がかかります。
ヒカキンさんの新居がこれにしか見えなかったw pic.twitter.com/jKgbw0OPFO
— Ellen Faker (@PelicaToPelica) August 3, 2023
そもそも、これだけの豪邸となると叫んだところで聞こえない可能性は高いし、聞こえたとしてもヒカキンさんが出てきてくれる可能性は低いです。マネージャーに塩対応されるか、警察に通報されておしまいでしょう。
当然ピンポンを押したところでまともな対応はしてくれません。
ヒカキンさんがあえて「賃貸」で住んでいる理由は、おそらくいろいろなアクシデントで引っ越さざるを得なくなることを想定しているからだと思います。
あれだけ人気で知名度もあると、住所がバレるだけで面倒くさいことがたくさんありそうですからね。
1年足らずで「トラブルにより解約することになりました」という悲しい報告がなされないよう、良識は守りましょう。
ヒカキン豪邸新居とは別のもう一つの家はパークコート赤坂
上述しましたが、ヒカキンさんは新居を賃貸契約を結ぶことになったが、「引っ越した」わけではなく前の自宅はまだ解約していません。
拠点が2つになったということですね!
ではもう一つの家はどこにあるのでしょうか?
実はもう有名にはなっていますが、ヒカキンさんが前まで住んでいた家は『パークコート赤坂檜町ザ タワー』です。
他のタワマンとは違い、木(ヒノキ)が強調されているのと丸みを帯びているのが特徴的です。
六本木駅と赤坂駅の中間くらいにあり、檜町公園や東京ミッドタウンが庭みたいな感じになっています。
44階建てのタワーマンションですが、ヒカキンさんは43階に2部屋借りています。
パークコート赤坂檜町公園ザタワーのお部屋
つまり通常の家賃の倍を払っているということですね!
この物件では一番広い125㎡の部屋の家賃が210万円となっており、43階のお部屋は110㎡となっていたため、ヒカキンさんが住んでる部屋の家賃はだいたい200万円くらいだと分かる。
2部屋借りているので、毎月400万円くらいの家賃を払っていることになります。
新居と合わせると毎月1000万弱、年間だと1億円くらいの家賃を払っていくことになる。
YouTubeドリーム凄すぎますね!この栄光がどこまでも続いてほしいと願うばかりです。