本記事では、大谷翔平選手の看板直撃ホームランのボールを獲得した女子大生・赤津優奈さんが通っている大学に関する情報をまとめています!
3月12日のWBC2023オーストラリア戦にて、大谷翔平選手が初回に“看板直撃”の特大ホームランを放ちました!
記念すべき大谷翔平選手のWBC第一号ホームラン。
しかも、自身の看板に直撃させた超話題の特大ホームラン。
そのホームランボールを見事獲得したのは、福島県いわき市から応援にかけつけた20歳の女子大生でした。
彼女の名前は赤津優奈(あかつゆうな)さん
今回は赤津優奈さんの大学やインスタなどのSNSを調べてみました!
赤津優奈の大学は福島県いわき市内?
大谷翔平選手のホームランボールを獲得した赤津優奈さん。
彼女は現在20歳で大学2年生だという。
赤津優奈さんはどこの大学に通っているのか?
ニュースでは、福島県いわき市から車で東京まで来て試合を観戦したという。
このことから現在は福島県いわき市にお住まいで、
そこから通える大学に在学している可能性が極めて高いことが言えます。
大学は福島県いわき市内にある
福島県いわき市内に大学は3つ
福島県いわき市は日本で一番大きい市であり、香川県の7割ほどの面積がある広い町です。
福島県自体が日本で3番目に大きい県であり、その中でもそこそこの面積を占めているので、たしかに日本で一番広い市であることは納得です。
さて、そんな福島県いわき市には大学・短期大学は3つしかありません。
- 私立医療創生大学
- 私立いわき短期大学
- 私立東日本国際大学
ふつうに考えれば、赤津優奈さんはこの3つの大学のどれかに通っている可能性が高い。
ただ、もし『私立いわき短期大学』に通われているのであれば、
「短大生」「短期大学の女子学生」などの表記をされる可能性がありそうなので、
3つ中なら『私立医療創生大学』か『私立東日本国際大学』のどちらかである可能性が高そうです。
もちろん、
いわき市外の大学に通われている可能性もありますが、
いわき市がめちゃくちゃ広いのでその可能性は低いと考えています。
赤津優奈は中学・高校ソフトボール部
赤津優奈さんは中学と高校でソフトボールをやっていたという。
中学、高校はソフトボール部で、守備位置は三塁だった。巨人・小林のファンで、きっかけは17年のWBC前回大会での活躍だった。
引用:スポニチ
赤津優奈のインスタなどのSNSを調査!
赤津優奈さんはインスタやTwitterなどのSNSはやっているのでしょうか。
調べてみましたが、赤津優奈さんのSNSアカウントは一つも見つかりませんでした。
インスタで名前検索すると『Yuna Akatsu』が3名ヒットするが、3名ともおそらく赤津優奈さんとは別人の可能性が高そう↓↓
Twitterで名前検索しても、赤津優奈さんらしきアカウントはなし↓↓
Facebookでは『赤津優奈』のアカウントが1つヒットしましたが、
写真や基本情報が皆無なので、本人との照合がとれませんでした↓↓
というわけで大谷翔平のホームランボールを獲得した赤津優奈さSNSアカウントは見つからず。
おそらく匿名か、本名とは違うニックネームでやっているため名前で検索しても見つからなかったのでしょう。
ホームランボールを周囲の観客にも写真を撮らせてあげる神対応が話題に!
赤津優奈さんは大谷翔平選手のホームランボールが転がってきた際、妹と争奪戦になったというが、そこは譲らず姉の意地を見せました(笑)
しかし一旦喜び終わると、
周囲の観客にボールを回し、記念撮影を撮らせてあげるという神対応を見せました。
この神対応は、海外のメディアでも話題になりました。
大勢のファンが客席を飛び越えてボールを奪いにいく映像を、アメリカでは何度も目の当たりにしてきた。しかし、大谷のホームランボールをめぐってはそのような騒動は起こらなかった。しかも赤津さんが貴重なボールを手にした後、多くのファンが子どものころから学んできた日本の伝統的な精神を発揮した。ボールは記念撮影が繰り返されながらファンの間を回り、最終的には赤津さんの元へ戻ってきた。
引用:RONSPO
そして、
赤津優奈さんの素晴らしい配慮のおかげで、大谷翔平選手のホームランボールの記念撮影ができた人たちが、Twitterにその写真を上げています。