キャンドルジュンが怖い！モラハラ発言3つとサイコパス味を感じる理由

本記事では、キャンドルジュンさんのモラハラ夫疑惑について取り上げていきます。

最近、広末涼子さんの旦那であるキャンドルジュンさんに対する「モラハラ夫」疑惑が浮上しているようです。

文春がW不倫疑惑を報じたのは周知のとおりですが、

重い口を開いたキャンドルジュンさんが「けじめをつけます」「お楽しみに」とコメントし、

けじめって何!?
"お楽しみに”とか怖すぎるんだけど…

とSNSがざわざわしています。

今回は、キャンドルジュンさんが「怖い」と思われている理由４つと、妻・涼子さんへのモラハラ発言３つをまとめました！

キャンドルジュンが怖い？サイコパス味がヤバイ

6月7日にW不倫騒動が起こったときから、キャンドルジュンさんに対して「怖い」と感じる人は一定数おり、徐々にその数は増えていきました。

6月11日に福島のイベントで「けじめをつけます」「お楽しみに」と発言した時も…

キャンドルジュンの「けじめ」って世界一なにされるか予測不能で怖い気がする

— えぬりんご@レトロゲーム実況YouTube (@enuringogame) June 12, 2023

6月18日に一人で緊急記者会見を開いた時も…

私もキャンドル・ジュンが怖いです。全身刺青、なんかの角が刺さった耳（ピアス）、「けじめをつけますので、お楽しみに」発言。そして、全てをばらすあの記者会見。とにかくあの風貌では、近づきたくないです。セ生理的に無理。 https://t.co/7TzDPP1PrU

— 総なのだ (@g38bVmQXPwDzfxS) June 20, 2023

このようにキャンドルジュンさんに対して「怖い」と感じるようになった人は、日に日に増えていきました。

私個人的にも、正直最初から“サイコパス味”を感じていて「怖い」と思っていました。

この章では、キャンドルジュンさんのどんなところが「怖い」と言われているのかを４つにまとめました。

怖い① 見た目が異様

キャンドルジュンさんの見た目は、ハッキリといって異様だ。

ロングヘアーを後ろで束ね、全身にはタトゥーが入っており、耳にはゴッツイ鹿の角が刺さっている。

「肌の色」や「身長」などの、生まれつきの身体的特徴を「異様」だと言ったら"差別”に当たるかもしれませんが、

これらはキャンドルジュンさんの意思で後天的にやっていることであり、

非常に独自の世界観を持っていて、つかみどころがない感じがする。

裏を返せば、何を考えているのか分からない感じが不気味でもあるということ。

怖い② 「けじめをつける」「お楽しみに」発言

異様な見た目から発せられた「けじめをつけます」「皆さんお楽しみに」発言には、正直ゾッとしました。

6月11日、キャンドルジュンさんは福島県で『CANDLE 11th』というイベントに出席し、最後の挨拶で騒動について初めてコメントしました。

　「自分自身の家族はいま大変なことになってます。しっかりとこの後、けじめをつけますので、皆さんお楽しみに」

引用：スポニチ

「しっかりとこの後、けじめをつけます」

「皆さんお楽しみに」

この言葉に恐怖を感じたという声は少なくない。

キャンドルジュンさんがけじめをつけるのか、

それとも妻・広末涼子さんにけじめをつけ“させる”のかも分からないし、

それをエンターテイメントのように「お楽しみに」と呼びかけるのは、サイコパス味を感じます。

怖い③ 水面下で妻を追い込む証拠集め

キャンドルジュンさんは数カ月前から探偵を雇っていて、

広末涼子・鳥羽周作両名の動向を監視していたというタレコミがあったそうです。

タレコミをうけたのは、フォロワー数200万人の暴露系インフルエンサー・滝沢ガレソ氏です。

交換日記やラブレターから不倫に気づき、

証拠をつかむために数カ月前から探偵を付けていたと。

探偵をつけること自体は「モラハラ」にはなりませんが、

直後にスクープ記事や交換日記などが流出したことを考えると、

水面下で妻広末涼子さんを追い込むための準備を着々と進めていた感じが見受けられ、モラハラ臭が漂ってきます。

怖い④ 勝手に記者会見を行い、一方的な主張

6月18日に緊急会見を行い、記者からの質問に包み隠さず答えたキャンドルジュンさん。

しかしこの記者会見は妻である広末涼子さんに伝えておらず、無断で行ったことも明かしていました。

家族の内情や、離婚や不倫をめぐる夫婦間のやり取り、今後のことなど赤裸々に語っていましたが、これらはあくまでキャンドルジュンさんの一方的な主張であること。

しかも、その内容は少なからず広末涼子さんの心証を損なうものであり、反論できない状況をつくって行ったことは『欠席裁判』だと言える。

さらに言えば、キャンドルジュンさんは終始涙をすすっていて、質問から逸れた回答をペラペラと喋っていて、それはまるで大衆の感情に訴えかけるような“スピーチ”のように見えました。

「キャンドルジュンさんは良い人」
「まともな人」
「可哀想」

という聖人君子のイメージを植え付け、

その上で「広末涼子は最低な女だ！」という感情を煽ろうとする意図が透けて見え、

その狡猾な嫌がらせが「家庭内でモラハラしていそう」というモラハラ臭となってプンプンと漂ってくる。

キャンドルジュンの過去のモラハラ発言

実際に、ネットではキャンドルジュンさんの過去のモラハラチックな発言がいくつか指摘されています。

一つずつ詳しく見ていきます。

モラハラ発言① 家事育児をやってるつもり

W不倫が発覚する直前のこと。

5月30日に放送されたNHK Eテレ『ハートネットTV』にて、

広末涼子さんは家事をめぐる夫とのやり取りで不満を漏らしていました。

「（家事・育児を）やってるつもりって言われたことがあります」と家事の分担をめぐる夫婦のやりとりについて明かし、「心の中で『あなたは家事の全貌を知らない』と思いました」ともこぼしていた。

引用：NEWSポストセブン

キャンドルジュンさんに家事育児を「やってるつもり」と言われ、

広末涼子さんは「いやいや、家事の全貌を知らないでしょ」と心の中で毒づいたという。

心の中で毒づくだけで面と向かって言うことはできないのだから、夫婦のパワーバランスを察してしまいます。

モラハラ発言② 魔法が解けちゃったんだね

これは100人中90人は「モラハラ」だと言うであろう発言。

《うちの旦那さん、私より断然ロマンチストなので。子どもが生まれてから、育児に追われていた時期に、『魔法が解けちゃったんだね』って言われて、『え？私、魔法をかけてたんですか？』って（苦笑）》

引用：週刊女性PRIME

2022年12月に寺島しのぶさんと対談した広末涼子さんは、

家事育児に追われていた時期に夫キャンドルジュンさんから「魔法が解けちゃったんだね」と言われたことを明かしていました。

仮に冗談で言ったとしても、デリカシーの無い酷い発言ですよね。

モラハラ発言③ 香水とかつけた方がいいよ

さらに、同じく寺島しのぶさんとの対談では「香水をつけた方がいいよ」とも言われていたことを明かしています。

《うちは逆かもしれません！（旦那さんに）『香水とかつけた方がいいよ』って言われるんです。私、鼻が良くて自分の香水で酔っちゃうから普段は全然つけられないんですけど『そういうの女性として大事だよ』って（苦笑）》

引用：週刊女性PRIME

「香水とかつけた方がいいよ」というのは、

捉えようによっては「臭い」と言われているかのように感じる発言だし、

「そういうの女性として大事だよ」は「あなたは女性として大事な要素が欠落している」というメッセージ性をはらんでいる。

モラハラ夫は、こういった相手の自己肯定感を下げるような発言を平気でするという特徴があり、キャンドルジュンさんもそれに当てはまっているように思えます。

モラハラ発言④ 会見での妻の“株下げ”

騒動後の6月11日に、キャンドルジュンさんが福島県のイベントで初めてコメントをしたとき、

「長男が今は下の子供たちの面倒を見ている」

という家族の内情まで明かしていました。

これは暗に広末涼子さんが育児放棄をしているかのように受け取られる発言であり、

それを公の場で喋ってしまうところにモラハラ味を感じます。

さらに6月18日に開いた記者会見では、広末涼子さんのマイナスイメージにつながるような性格や内面の部分をつらつらと喋っていました。

などなど。

広末涼子さんが反論できない状況で、夫婦の内情や広末涼子さんの痴態について暴露した。

このことに「典型的なモラハラ夫」「広末涼子さん早く逃げて！」などの声が寄せられました。

キャンドルジュンは「モラハラ夫の特徴９か条」に当てはまってる？

ネクストパーク法律事務所のサイトには、「モラハラ夫の特徴・共通点」が９個挙げられています。

もちろんこれが全てではないが、キャンドルジュンさんに当てはまって良そうなものはどれくらいあるか。

「目が笑ってない」という部分は当てはまった良そうな気がする。

ただ経済面に関しては広末涼子さんの方が稼いでいそうなので、

完全にキャンドルジュンさんが主導権を握っているとは思えません。

公に「けじめをつけますのでお楽しみに」と言えてしまうことや、「長男が子供の面倒を見ている」という家族の内情を言ってしまうところに、

妻・広末涼子さんに自己肯定感が下がるような言葉を日常的に投げかけていてもおかしくなさそうだと思ってしまいます。

キャンドルジュンに部下への暴行疑惑？

ここまで「サイコパス味があって怖い」「モラハラ臭がする」と言うことをお伝えしてきましたが、「やっぱりか」という情報が出ました。

6月26日早朝に、キャンドルジュンさんの職場部下への「暴行」「暴言」「強制丸刈り」などのパワハラや、職場の女性との不倫について報じられました。

 被害者男性の証言と写真↓

「僕の髪をつかんで引きずりまわして、何十発も殴ったり蹴ったり……。木材を燃やすために半分に切られたドラム缶があったのですが、火が燃えているその場所に僕の顔を近づけもしました。暴力中に言っていたのが、“俺の女に手、出したな”“俺の女だぞ”と。また、“おまえ、給料なしで被災地行けんのか？”とか……。“なんで丸めてこねぇんだよ？”と、その場でバリカンで虎刈りみたいにされました。切った髪をドラム缶で燃やしていました」

引用：週刊女性PRIME

キャンドルジュンさんの暴行パワハラの被害にあった男性は、写真付きでこのように語っていました。

さらに非通知で無言電話を何度もかけてきて、着信拒否すると「番号変えただろ」というメールが届いたという。

またこの被害者男性だけではなく、他のスタッフにも暴力や強制丸刈りをしていたとも書かれていました。

 キャンドルジュンの職場内不倫↓

涼子さんとの結婚後もそのときどきに“お気に入りの子”がいる感じです。僕が手を出してしまった女性は、僕と関係を持つ前、キャンドル氏と不倫関係にあり、そのことで悩んでいました。彼女は当時まだ20代半ばで、キャンドル氏とは年齢もひと回り以上離れているうえに、経営者とスタッフという関係性でした。女性関係においても自分が有利な土俵に持ち込むのが彼のやり方なのかと……。

引用：週刊女性PRIME

実は、キャンドルジュンさんの不倫疑惑については、Twitterフォロワー200万人越えの滝沢ガレソがタレコミを明かしていたり、

私のもとにも暴言・非通知無言電話・不倫に関するタレコミメールが来ていたので、情報の信ぴょう性はかなり高い。

他のサイトや週刊誌は、やたらキャンドルジュンさんを聖人君子のように持ち上げるが、裏ではこのようなことが行われていた可能性が高いと。

私含め、世間の方々の「怖い」「モラハラ臭がする」という感覚は合っていたということです。