東山紀之が性加害知ってた証拠5つ！「ジャニーさんにやられて来い」衝撃発言も

東山紀之(ひがしやま・のりゆき)さんが性加害を知ってた証拠が5つあるって本当！？

「ジャニーさんにやられて来い」など目を疑うような衝撃発言をした過去がある？とも噂されている東山紀之さん。

ジャニー喜多川さんから特別扱いを受けていたとされる東山紀之さんにも性加害の問題が飛び火していますので、内容を1つずつ確認していきましょう。

東山紀之の社長就任に批判殺到した理由は？

ジャニーさん、藤島ジュリーさんに続く、ジャニーズ事務所の3代目社長に就任した東山紀之さん。

タレントを本業にしている人が初めてジャニーズ事務所の社長を務めることになったのですが、東山紀之さんの社長就任に批判が殺到しています。

波乱の船出となりそうな新社長・東山紀之さんへの批判が相次いでいる理由を探っていきましょう。

批判殺到の理由①性加害を知ってた？

1979年に13歳の若さでジャニーズ事務所へと入所した東山紀之さん。

40年以上の長きにわたり、ジャニーズ事務所の中心的存在として強烈な存在感を放ってきましたが、ジャニーさんの性加害疑惑を知ってたのに見逃した？と噂になっています。

ジャニーさんから本物の息子のように可愛がられていた東山紀之さんなので、周囲で発生した性加害の問題を知らなかった、という状況は想像しにくいですよね。

見て見ぬふりをして性加害の問題から目を背けていたのであれば、東山紀之さんが社長に就任する資格はない！と批判されるのは致し方ないかと思います。

批判殺到の理由②実質的な世襲

東山紀之さんとジャニーさん、藤島ジュリーさんとは血縁関係こそありませんが、本当の家族のように仲良しだった、と噂になっています。

「東山には喜多川家の血が入ってはいませんが、メリーさんやジュリーさんに長年寵愛を受けてきたタレント。文字通り〝事務所の長男格〟なのです。となれば〝事実上の同族経営〟ではないか」

引用：東スポWEB

喜多川一族の長男格という立場であれば、実質的な世襲人事と解釈することができますし、性加害問題に向き合うつもりがないのでは？という批判の声が出るのは当然のことでしょう。

批判殺到の理由③実務経験なし

俳優・タレントとして十分な実績を積み上げてきた東山紀之さんですけど、1つの企業を結束できるような経営手腕があるのかどうか？というところは不明のままです。

芸能界やマスコミへのコネがあるのは事実ですから、東山紀之さんこそ社長に最適！とお考えの方も多いことでしょう。

でも、ジャニーズ事務所と芸能界＆マスコミの癒着も問題視されている状況の中、東山紀之さんのネームバリューだけで経営が上手くいくとは到底思えません。

実務経験なしでネームバリュー頼みの経営をしていたら、後輩のジャニーズタレントを路頭に迷わせることになりますから、東山紀之さんの社長就任は早すぎた、と結論付ける人も数多く出てきています。

東山紀之がジャニーさんの性加害を知ってた証拠５つ

「（性加害を）知らなかった」とサンデーLIVEで話していた東山紀之さんに対して「知らなかったって本当？」と疑問の声が上がり、SNSで批判が相次ぎました。

東山紀之さんがジャニーさんの性加害を知ってた証拠を5つご紹介していきながら、性加害を把握しているのかどうかを検証していきます。

知ってた証拠①ジャニーさんの側近歴40年

「東山は相次ぐ被害告発について残念でなりませんと神妙な顔で言っていましたけど、もともと彼はジャニーさんの側近中の側近のひとり。常にその意向に沿って『邪魔』を排除し、副社長だったメリー喜多川さんには従順な召し使いでありつづけた。どちらかというと加害者側なのは関係者なら誰もが知っていること。性加害など知らないという厚顔ぶりには呆れてしまいます」

引用：日刊ゲンダイ

東山紀之さんがジャニーさんの側近中の側近であることを明かしていたのは、元ジャニーズJr.でジャニーさんからの性被害者でもある平本淳也(ひらもと・じゅんや)さんです。