旧ジャニーズ性加害問題の全体ニュースまとめ

神宮寺勇太が金魚のフンと言われる理由!平野紫耀に着いてくだけで意思がない?

7月7日にTOBE入りが発表された神宮寺勇太さん。

喜ぶキンプリファンが多い一方で、平野紫耀さんに着いていくだけの「金魚のフン」だと揶揄する人も少なくない。

神宮寺勇太さんはなぜ「金魚のフン」だと言われているのか。その理由をお伝えしていきます!

この記事で分かること〈目次〉

神宮寺勇太「金魚のフン」批判が殺到

身近にもよくいますよね。

仲間内でカーストの高いやつの意見に無条件に従ったり、どこへ行くにもついていくやつ。

金魚のフン。

ジャニーズ退所を決めたのも、退所日も、TOBEに加入するのも全部「平野紫耀に着いていった」ということなのだろうか?

神宮寺勇太が金魚のフンと言われる理由

神宮寺勇太さんが「金魚のフン」と言われている理由は、

上述のようにジャニーズを辞めることや退所日、TOBEに加入することまで平野紫耀さんに合わせているからです。

退所騒動の時は、平野紫耀さんが率先してジュリーさんと面談したり交渉したりし、最終的に決断を下したりしているため、「平野紫耀が神宮寺勇太の金魚のフン」ということは絶対ない。

自分の意思か事務所の都合かはさだかではないが、岸優太さんは退所日を9月末にしている。

神宮寺勇太さんは平野紫耀さんと同じ日に退所し、TOBEに同時に入った。

しかも週刊誌によると平野紫耀さんが個人事務所を立ち上げ、そことTOBEがエージェント契約を結び、神宮寺勇太さんは平野紫耀さんの個人事務所に加入するという。

真実はともかく、完全に「金魚のフン」ムーブだ。

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