今回は、12月10日最新の中居正広さんの激やせ画像をお届けしていきます。
病気の療養により年内まで休養が発表されている中居正広さん。
11月から活動を休止していますが、現在の姿が以前の中居正広さんからは想像つかないほど激やせしてしまっていて、世間からは心配の声が上がっています。
それでは早速、12月10日最新の中居正広さんの激やせ画像とともに見ていきましょう!
中居正広の激やせしてやつれた画像【12月最新】
12月10日時点での最新の中居正広さんの画像がこちらです。
こちらは12月11日放送予定の『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞』の告知で登場した中居正広さん。
休養中の中居さんはVTR出演されるそうなので、放送当日はその激やせぶりがさらに話題になりそうですね。
上の画像を見ても、その激やせぶりは見て取れます。
頬の肉は削がれてほうれい線が浮き出てシャープな輪郭に。
首も細くて筋が浮き出てしまっています。
まるでおばあちゃんのような姿に変貌してしまい、元の中居さんに戻れるかどうか心配が尽きません。
10月15日もやつれた姿が話題に
中居正広さんは、活動休止をする前の10月15日にもその“激やせぶり”が話題になり、世間の多く人が心配しました。
そのときの画像がこちら。
頬の肉がげっそり落とされていて、顔色も悪いように見えます。
過去の画像と比較しても明らかですね。
今年の7月に虫垂炎の手術を受けたので、その影響で激やせしたのかと思われていましたが、
実はその手術の前後で『盲腸癌』が発見され、9月に癌の摘出手術を行っていたこと。
さらに“不測の事態”によりその手術が難航したため、体に負荷がかかってこのようなやつれた姿になってしまったと考えられます。
(中居正広さんの病気の詳細についてはこちらで詳しくお伝えしています)
死ぬ直前のアントニオ猪木や円楽を彷彿とさせる
私は中居正広さんのこのやつれた姿を見たときに、今年亡くなったアントニオ猪木さんと円楽師匠の生前の姿を彷彿としました。
二人とも闘病生活で激やせしてしまい、テレビによく出ていたころとは変わり果てた姿になってしまっていましたね。
お二人とも長い間闘病生活をし、亡くなったことを考えると中居正広さんも若干ながら不安ではあります。
中居さんの盲腸癌の手術はすでに終わっているので、転移とかがなければこのまま回復し、2023年から活動を再開する見込みとなっています。