今回は、EXITりんたろー。さんは過去に猫を蹴っていたのか(動物虐待をしていたのか)について考察していきます。
兼近さんに続き相方のりんたろー。さんも炎上し、EXITが二人とも大炎上する展開となりました。
(相方・兼近大樹さんの犯罪歴の詳細についてはこちらから)
(相方・兼近大樹さんが過去の“いじめ”で炎上している件の詳細はこちら)
りんたろーさんが炎上している理由は、
過去にTwitterで「これからも猫蹴る」とツイートしていたことや、
「エロい体と猫の死体のことだけ考える」というサイコティックで怖すぎるツイートをしていたことが掘り起こされたからです。
これにより、りんたろーさんが猫に虐待をしていた異常者として吊るし上げられているという状況なのですが、
りんたろーさんは本当に猫を蹴るなどの虐待をしたり、日常で猫の死体のことを考えたりしているのでしょうか?
それとも冗談でツイートしただけでしょうか?
今回は、EXITりんたろーさんの「猫蹴る」「猫の死体」ツイートの真相について考察しお伝えしていきます!
りんたろーの「猫蹴る」「猫の死体」が物議
EXITりんたろー。さんの猫虐待疑惑が浮上して炎上していますが、
「これからも猫蹴る」というツイートをしたのは2014年6月なので、今から8年半くらい前のことです。
こちらはそのスクショですが、実際のツイートは既に削除されています。
「これからも猫蹴る」というあたり、それまでもずっと蹴っていたのか。
ラブレターズの溜口佑太朗さんへのリプライでしたが、溜口さんも直前のツイートを削除しているので、どういったやりといりの中で「猫蹴る」というフレーズが出てきたのかも、推測しようがありません。
ちなみに、りんたろーさんの過去ツイを洗い出しましたが、猫への虐待を思わせるようなツイートは他にはありませんでした。
さらに、
「猫の死体のことだけを考えて」というツイートをしたのは2019年12月。およそ3年前なので比較的最近のことです。
オフ会が終わった後にしたツイートですが、
何気ない報告ツイートで「猫の死体」というフレーズが出てくるのは怖すぎますよね。
この当時も若干炎上しかけていました。
こちらも既に削除されていますが、3年越しに発掘されて再炎上しています。
「これからも猫蹴る」という前科があるなかでの「猫の死体」ツイートなので、
実際本当に猫を虐待しているのではないか?と疑われてもおかしくはありません。
りんたろーは本当に猫を蹴っていた?冗談?
さて、一番気になるのはEXITりんたろーさんは本当に猫を蹴っていたのかということですね。
りんたろーさん自身は、猫を蹴っていたのが本当か嘘なのかはっきりさせていませんが、
70%本当(実際に猫を蹴っていた)と推測しています。
もう一度実際のツイートを見ていきますが、
このツイートはラブレターズ・溜口佑太朗さんに向けてのリプライですが、
自分の短所を4つほど挙げて「こんな俺にも優しく接してくれる溜口は良い奴だよ」という構成となっています。
- 猫を蹴る
- 風呂に入らない
- ファンに手を出す
- 陰口をクソほど言う
ここで4つの短所について嘘を書く意味はないので、4つとも本当であると仮定すると必然的に「猫を蹴る」というのも本当であるということになります。
今でこそ「チャラい好青年」で売っていますが、9年前(当時27歳)の全然売れてなかったときはどうか分かりません。
仮に冗談だったとしても不適切な投稿
仮に猫を蹴っていたとしても証拠が残るものではないので、りんたろーさんは黙秘するか、「実際には蹴っていない」と否定するでしょう。
もし実際には蹴っていなくて、冗談で書いただけだとしても不適切であることは変わりないし、
動物虐待をほのめかすことを書けてしまうその神経や、人間性を疑うということになります。
9年前のことなので時効な気がしなくもないですが、
3年前に「猫の死体」ツイートをしていることも鑑みれば炎上くらいしてもおかしくはないでしょう。
なぜ今回りんたろーさんの過去ツイが発掘されたのかというと、
相方・兼近さんが過去に「よく女の子の腕をへし折っていた」「プリクラの機械を何度も壊してゲーセン出禁になっていた」などのツイートをしたことが掘り起こされ、大炎上しているのが飛び火したからです。
兼近さんは“ルフィ”と窃盗仲間だったことが明るみになりましたが、
今では壮絶な“いじめ”をしていたことの方が問題視され始めてきています。
兼近さんは正直、“ルフィ”との接点や、過去の“いじめ”がクローズアップされていることで芸能界引退もあり得るレベルまで来ています。
兼近さんが芸能界引退する可能性について考察した記事もあるので、ぜひ見てください。