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呂布カルマのミソジニー発言まとめ!椿とのバトルで炎上した女性蔑視も

本記事では、呂布カルマさんが過去のMCバトルで発現したミソジニー発言について取り上げています

6月29日の夜から呂布カルマさんのTwitterが炎上しています。

炎上した理由は、熊本県の高校の修学旅行で複数の男子生徒が露天風呂で覗きをしたというニュースを引用して

「露天風呂を選んだ学校側が悪い」
「男子高校生は覗けるなら覗く。当たり前だろ」
「覗きに参加しなかった生徒の方がダサいよな」

とツイートしたからです。

呂布カルマさんの言いたいことは分かるが、覗くという行為を肯定しているかのように捉えかねないリスキーな発言であり、現にそう捉えた多くの人から批判が殺到し炎上しています。

呂布カルマさんがこうした性関連の発言で炎上したのは初めてではない。

最も印象的なのがMCバトルでのミソジニー発言であり、炎上した今、過去のそれが掘り返されています。

そこで今回は、呂布カルマさんの過去のミソジニー発言についてまとめました。

この記事で分かること〈目次〉

ミソジニー発言とは?

ここでは、そもそもミソジニーとはなんぞや?という部分を説明します。

ウィキペディアによると、女性を嫌悪したり蔑視するような思想や発言の事を言うそうです。

ミソジニー (英: misogyny[1][2][3]) とは、女性に対する憎悪や嫌悪である[4][5]女性嫌悪女性蔑視と訳される[6][7]。また、女嫌い(おんなぎらい)ともいう[8][9]

引用:Wikipedia

日本で言う男尊女卑の考え方や、

女性への性差別などをひっくるめた価値観だと考えると分かりやすいですね。

呂布カルマのミソジニー発言

呂布カルマさんが過去に炎上したミソジニー発言とは、

2018年2月に放送された「フリースタイルダンジョン」でのvs椿でのことです。

椿さんは有名な女性ラッパーで、MCバトルにもよく出ており、フリースタイルダンジョンにはチャレンジャーとして複数回出演していました。

出典:withnews

椿さんはジェンダーレスの思想を持っており、男性ラッパーとのバトルではちょくちょくそういったワードが飛び出します。

そんな椿さんに対してバトル中に放った呂布カルマさんの発言が、放送後に物議を醸したという感じです。

残念ながら動画はありませんが、そのときの画像があるので載せていきます!(量が多いですごめんなさい)

呂布カルマvs椿のバトル

赤色の字幕が呂布カルマさんのラインで、青色が椿さんのラインです。

8小節3ターンが一つのラウンドで、3本中2本先取した方の勝ちというルール。

まずはラウンド1から。

「セックスどうのの話じゃねえんだミソジニー発言」と、

まずここで椿さんの方からミソジニー発言というワードが出ました。

ミソジニーの切り口から攻めた椿さんに対し、呂布カルマさんは「ミソジニーとか知らねえ」と一蹴しました。

MCバトルなので相手をディスるのは当たり前。

その上でディベート力に長けている呂布カルマさんのアンサーは流石だなぁと思いましたが、第1ラウンドは椿さんが勝利しました。

続いて第2ラウンド。

第2ラウンドの画像は少ないが、呂布カルマさんの容赦ない攻撃が椿さんを襲う。

しかし椿さんも懸命に返した結果クリティカルとはならなかった。このラウンドは呂布カルマさんの勝利。

続く第3、最後のラウンドでジェンダーをテーマとしたバトルが白熱します。

ヒステリックな女にコンプレックスでもあるのか?そうやって男・女で上・下を決めつける価値観。だからジェンダーレスを見せつけるという切り口で攻める椿さん。

俺は男だから女のためにかっこいいラップをするし、もし俺が女でもその強みを活かしてもっと売れてるよ。

だから男女の壁を無くす思想とか理解できないと、ジェンダーレス思想を一蹴しました。

「お前ら女のくせに情けねえな」

これは女性に対してリスペクトがあるからこそ出てくるディスであり、審査員のLiLyさんもこのフレーズをとても評価していました。

呂布カルマを評価したLiLy

個人的に面白いなと思ったのは、LiLyさんが一貫して呂布カルマさんに上げてたことです。

LiLyさん自身も性的な思想を発信するタイプの女性であり、

そんなLiLyさんが呂布カルマさんの主張に説得力があったとコメントしてたことが非常に印象的でした。

呂布カルマのミソジニー発言

椿さんとのバトルで呂布カルマさんがしたミソジニー発言とは何なのか。

呂布カルマ
出典:oricon

正直、このバトルにおいて呂布カルマさんのミソジニー発言はほとんどなかったと私は考えています

なぜなら、呂布カルマさんは「女は」ではなく、「お前は」という椿さんを主語においてディスっていたからです。

「お前みたいにメンスのかおりはしねえ」
「お前は誰のためのラップ?」
「お前は腐った女のような卑怯者」
「(お前は)キャンキャン吠えるヒステリックな女そのものだ」
「お前ら女のくせに情けねぇな」

比喩として「腐った女のような」「ヒステリックな女そのもの」というワードを使っていますが、

これも意味としては限定的であり女性そのものを蔑視した発言とは言えません。

MCバトルとはもともと即興でディスり合う競技なのだから、相手を主語に置いて攻撃するのは仕方のないこと。

椿さんとのバトルにおいて「は」、ミソジニー発言はありませんでした。

ところが放送後、呂布カルマさんのTwitterが荒れます。

呂布カルマが差別主義者を白状?

放送後、呂布カルマさんがTwitterでこんなことをつぶやきます。

このツイートがきっかけで炎上しました。

「自分の中の差別意識に無自覚な奴ほど」という文言が、

暗に自分(呂布カルマ)の中には差別意識があるという意味を表しています。

ただ、呂布カルマさんの意見には続きがあります。

うん…、賛同するかどうかは置いておいて、呂布カルマさんの言いたいことは分かります。

異性の「好みのタイプ」とかも広義において差別と言うのであれば、そうかもしれない。

そのうえで、

「俺は差別主義者ですから。」

とハッキリと宣言してます。

ただこれも、『学歴』『人種』『性別』『家柄』『出身地』などの高い抽象度での差別はしていないと、別の人のリプライで明言しています。

ミソジニー発言は否定

この炎上のなかで、呂布カルマさんはミソジニー発言をした覚えはないと否定しています。

改めて、ミソジニーとは女性嫌悪、女性蔑視の価値観や発言のこと。

上述のように呂布カルマさんは「女」ではなく、「お前(椿)」を主語に置いてディスっていたので、上記の定義には当てはまらないと考えています。

比喩として使った「メンス」「女の腐ったような」「ヒステリックな女そのもの」も、意味としては限定的なので女性そのものを蔑視しているわけではないし、

これをアウトというなら、他のあらゆるバトルにアウトとなるポイントはたくさんあるので、そもそもMCバトルなんて成立しません。

とはいえ、

この件のせいで、呂布カルマさんに「差別主義者」「ミソジニー」のイメージが強く残ってしまっているのは事実。

今後の行く末を見守っていきたいと思います。

呂布カルマのミソジニー発言

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