ラッパー・SATORUが何者かに襲撃され、ボコボコにされたというのが『嘘』だったことが判明。
今後のブレイキングダウン出場への影響についてもまとめていきます。
ブレイキングダウン7の試合直前からラッパー・SATORUの「ボコボコにされた件」が話題になっていますね。
（ラッパー・サトルを襲撃したと噂された、元関東連合の“えなり”に関する詳細はこちら）
襲撃をうけボコボコになった姿をYouTubeに上げ、
ブレイキングダウン7は前日会見や計量、本番も“無断欠席”。
やりたい放題のラッパー・SATORUですが、薄々みんな気づいていた通り、
襲撃をうけ「ボコボコにされた」というのは嘘で、エンタメとしてやっていたことが確定したので、今後のブレイキングダウン出場への影響などについて情報をまとめていきます。
この記事で分かること〈目次〉
ラッパーSATORUはボコボコにされてない
詳しくはこちらの記事に書いてますが、
（ラッパー・SATORUを襲撃した犯人についての詳細）
SATORUは2月11日に『バトルロワイヤル』(バン仲村主催の喧嘩トーナメント)のオーディションにて、
煉獄コロアキをボコボコにしてしまったため、
コロアキを可愛がっていた“えなり”という人物を激怒させてしまいました。
この“えなり”という人物は元関東連合（関東最大の半グレ組織）のメンバーで、
現在も有名な指定暴力団の傘下の組員であり、
Z李とかとは違う“本物”でヤバい人物だと言われています。
そんな“えなり”に目をつけられて本気でビビっていたSATORUですが、
えなり本人はボコボコにしたことを否定していました。
不自然な「襲撃された」動画
ブレイキングダウン７の前日（2月18日）にSATORUがYouTubeに『何者かに襲撃された』という動画を投稿。
血まみれの全身をモザイクでぼかし、
顔には大量の絆創膏を貼り、
壁にもたれかかるようにして「ボコボコにされた直後」みたいな演出をしています。
ところが顔面に痣や腫れが一切ないことや、
痛みで苦しそうなしゃべり方をしていなく、いつもの語り口調なので、
本当にボコボコにされたのか？と疑問に思う人がほとんどでした。
(ラッパー・SATORUにキレる朝倉未来↓↓)
