本記事では、岡本カウアンさんの告発が売名行為である根拠と、嘘つきである証拠をそれぞれ徹底的に調べてまとめています。
岡本カウアンさんが故・ジャニー喜多川氏からうけた性被害について度々告発していますね。
彼自身は2016年8月までの4年半ジャニーズJr.として在籍し、同い年で同期だった平野紫耀さんや、今ブレイク中のスノストたちとジュニア時代に一緒に活動をしてきました。
そんな岡本カウアンさんは現在生前のジャニーさんの性加害を告発する立場として先導を切っているわけですが、
その活動自体が売名行為であるという指摘や、告発内容が嘘くさいという声、また事実じゃない証言も多くて「嘘つき」だと非難されています。
今回は、岡本カウアンさんが『売名行為』で『嘘つき』である根拠と、結局何がしたいのか?という目的について情報や考察したことをまとめました。
岡本カウアンが売名行為である根拠は5つ!
ここでは、岡本カウアンさんの告発や発信が「売名行為」であるという根拠を5つにまとめています。
他にも根拠があるという方は、【お問い合わせ】からぜひ教えてください。追記します。
売名行為の根拠はこの5つです!
- 平野紫耀や他グループの名前をやたら出す
- ミュージシャンとして売れていないから
- YouTubeの登録者数が少ないから
- SNSのフォロワーが少ないから
- 告発するほど嫌だったのに15~20回もされたのはおかしいから
以下、一つずつ詳しく見ていきましょう。
平野紫耀や他グループの名前をやたら出す
ジャニーズファンの間でも指摘が多い、やたら平野紫耀さんやキンプリなどのグループの名前を出していることです。
カウアンは被害者だと思うけど、今平野紫耀のことを話すのはまじ売名行為だと思うから嫌いだわー。
— たかの👑🖤❤️ (@takano_kp) May 15, 2023
『芸能界の性被害を撲滅する』という目的で啓蒙活動するなら、自身が性被害をうけた話だけをすればいいのに、そこに平野紫耀や他のグループの名前を出すのは「余計」であり、本人たちにメリットはなく迷惑に感じてるであろうことは想像できる。
平野紫耀と3Pをされたという話なんて完全にアウトです。
本人が話したり許可をとったのであればセーフかもしれないが、明らかにそうではない。
そもそも岡本カウアンはジャニーさんに何された?性被害の具体的な内容はこちらにまとめています。
また、平野紫耀さんがどのような性被害をうけたのかについてはこちらの別記事に書いています。
また、
TwitterやTikTok、YouTubeのコラボ動画などでは性被害の告発とは関係なしにジャニーズ時代のエピソードを話すことが多い。
それ自体はまぁいいのですが、
少なからず「元ジャニーズ」の看板を使って商売しているなかで告発したりすれば、
その告発さえもお金を稼ぐ目的でやっているんじゃないか?と売名行為を疑う声が上がるのは普通のことではないでしょうか。
歌手として売れてないから
岡本カウアンさんはジャニーズJr.を辞めてからは歌手をして活動しています。
しかし岡本カウアンさんが現在、歌手として売れているとは私個人的には思えません。
テレビの音楽番組などで見たことないし(実際ほとんど出たことはないようです)、
売れていれば「オリコン○○位!」とか「ダウンロード数○○回!」とか「CD売上○○万部突破!」とか何かしらの数字があるはずですよね?
岡本カウアンさんにはそういった数字の実績がなく、
YouTubeに上げているMVは数千~数万回再生にとどまっており、10万回以上再生されているものはない。
2018年12月に退所した渋谷すばるさんのMVは80万とか90万とか200万とか再生されていることからその差は明らかです。
そして岡本カウアンさんには現在Wikipediaすらない。
それでも現在は「歌手」をメインの肩書として活動していることから、もっと稼ぐための「売名行為」として暴露を始めたと考えられます。
YouTubeの登録者数が少ないから
岡本カウアンさんのYouTubeのチャンネル登録者数は、2023年5月17日時点で2.4万人となっています。
総再生回数はおよそ185万回です。
お世辞にもYouTubeのチャンネル登録者数が多いとは言えません。
渋谷すばるのYouTubeのチャンネル登録者数は14.2万人、総再生回数はおよそ950万回。
“売名行為”をしても渋谷すばるさんには遠く及んでいません。
岡本カウアンさんはYouTuberではないため、そこまでYouTubeにこだわっていないかもしれません。
とはいえ広告収益やたくさんの人にMVを見てもらうためにチャンネル登録者数を増やしたいという意図があってもおかしくありません。
チャンネル登録者数を増やすための「売名行為」として暴露をしているという可能性もあるということです。
SNSのフォロワー数が少ないから
岡本カウアンさんの2023年5月現在のSNSフォロワー数はこのようになっています。
Twitter:2.2万人
Instagram:4.5万人
TikTok:28万人
普通の一般人よりかは当然多いが、元ジャニーズで歌手として活動している芸能人としてはお世辞にも多いとは言えません。
SNSのフォロワー数も収入に直結するし、
2023年2月に開設した有料ファンクラブに人を流すためにもSNSのフォロワーを増やし、影響力をつけていきたいと考えているはずです。
そのための「売名行為」としてジャニーさんに関する告発をしているともいえそうです。
TikTokライブで「マジ稼ぎてぇ」
同い年で同期だった平野紫耀さんに関する“悪口”を言いまくり、めちゃくちゃ炎上したある意味伝説のTikTokライブ。
岡本カウアンさんはこのTikTokライブで「マジ稼ぎてぇ~」「ほんと稼がせてくれよ、このライブで」などと発言しています。
岡本カウアンのことを知らない人がいたので、どれほど信用できない奴か、過去にみたtiktok動画を探したので貼ってみた。やっぱり売名くんだよね...
— nyao (@nyao_nyao_nyao) May 15, 2023
(勝手にアウティングした)ジャニーズ平野の悪口
ファンに投げ銭要求
「マジ稼ぎてえこのLIVEで」「ほんと稼がせてくれよ〜」
悪口、悪口、悪口... pic.twitter.com/M5IBS6qj2s
やはり根本には「稼ぎたい」という欲求があるのは確かであり、SNSはビジネスとして活用していることも分かった。
それはいいとして、この時問題になったのが「平野紫耀の悪口で稼ごうとしたこと」です。
お金を稼ぐために元同期の裏の顔を暴露したり、悪口を言ったり、ジャニーズJr.時代のことを切り売りしているため、ジャニーさん性被害告発もビジネスとして…つまり壮大な「売名行為」であると結びつきますね。
告発するほど嫌だったなら15~20回もされたのはおかしい
前提として、生前にジャニーさんがやった性加害は許されるものではなく、岡本カウアンさんが主張していることや『芸能界から性被害をなくす』という大義名分は間違いなく正しいことです。
しかし、告発するほど当時から嫌だと思っていたのなら、なぜそのときに告発しなかったのか?
なぜ15回~20回も「させた」のか?
岡本カウアンさんはガーシーとのコラボ配信で「したくないときは寝返りをうったり、寝たふりをしてかわしていた」と話していたが、
それはつまりある程度はデビューするために“ささげていた”部分もあり、自分の意思でコントロールしていたということだ。
言い方は悪いかもしれないが、お金目的で身体を売るパパ活女子や、売れるために自ら枕営業をする女性タレントとやっていることはほぼ同じである。
もし本当に心の底から嫌だったのであれば、初めてされた時点で告発したり、その場で拒絶したり、ジャニーさんの自宅に行かなくなったなどの行動に表れているはず。
にもかかわらず15~20回もさせて、ジャニーさんが亡くなって「死人に口なし」となった今告発していることに正直疑問を感じざるを得ません。
自分のビジネスにつなげるための「売名行為」として当時の性被害エピソードを利用していると言われてもおかしくありません。
岡本カウアンは嘘つき?『虚言集』まとめ!
一連の告発が「売名行為」であるという批判とともに、
嘘ばかり言っていて岡本カウアンさんが「嘘つき」であるという指摘もされています。
ここでは、
- 岡本カウアンさんの証言が「嘘くさい」理由
- 岡本カウアンさんの過去の『虚言集』
についてみっちりまとめました!
岡本カウアンが「嘘くさい」理由
まずは岡本カウアンさんの証言が「なんか嘘くさい」と思われている理由についてお伝えしていきます。
これはTwitterで指摘があったことですが、4月12日の記者会見でしゃべりながら右上を見ていたそうです。
人は嘘をつくとき右上を見るという習性があります。
右上を見ているときは、ズバリ嘘をついているときです。想像力を働かせると右脳が活発になるので、心理学的には「嘘をつく=右を見てしまう」と考えられています。
引用:TABI LABO
たしかに記者会見の映像を見返してみると、ときおりこのように右上をみる仕草を見せていました。
ただ頻繁に見ていたかというと、そこまで見ていないのと、「嘘をつく」というより「記憶をたどる」ときにこのように思考を巡らせているように見えました。(個人的には)
他にも、岡本カウアンさんが「嘘くさい」と言われる理由があります。
以前TikTokライブで平野紫耀さんを下げるような発言をしていたと上述しましたが、
5月14日早朝の東スポの記事では「一番共感しあえる仲間だった」と取材に応えており、
まるで手のひらを返したかのような態度をとりました。↓
「いま1番、平野とかと共感できるのは自分じゃないかなって。彼のジャニーズへの感謝はテレビを通して伝わってくるよ。辞めたくないんだろうな、でも辞めないと自分でいられなくなるかもしれない。そういう葛藤もわかる」と述べた。
引用:東スポWEB
これを読んだキンプリファンからは「いやこの前悪口言ってたやん」「同じ目線で語るな」「どの口が言ってんだ」などの批判的な声が多く上がりました。
さらに言えば、5月14日にジュリー社長と直接会って2時間くらい話ことを明かしましたが、ジャニーズの現社長を目の前にして迎合してしまった感じというか、長いものに巻かれて大人しくなってしまったという声もある。
こういった「手のひら返し」や「二枚舌」のような態度・発言が説得力を弱め、「なんか嘘くさい」という印象を与えてしまっていると考えられます。
岡本カウアンの【虚言集】
ここではジャニーズファンから指摘されている、岡本カウアンさんの「嘘の発言」をまとめました。
岡本カウアンさんの『虚言』は今のところ全部で6つです。
- ジャニーズ事務所に訴えられた
- キンプリのセンターになるはずだった
- デビューを選ばず辞めている
- SexyBoysのメンバーに関する嘘
- 森本慎太郎への悪態の言い訳
- 80代車椅子生活のジャニーさん性欲お化けであること
虚言について一つずつ見ていきましょう!
ジャニーズ事務所に訴えられた
2023年の3月11日に岡本カウアンさんは「ジャニーズ事務所に訴えられた」というツイートしたが、
これはリンク先の「3.11」が入力されたYahoo!の検索ページが貼られており、
1クリック10円の募金がされるこのリンクに人を流すためについた嘘だと判明。
「真実しか言っていません」と書いて大嘘をついた上に、
日ごろから心配してくれていたファンの心すらも踏みにじるかたちとなり、大炎上しました。
キンプリのセンターになるはずだった
カウアンの虚言おもろいな
— もこもこももこ (@love2minky_momo) May 14, 2023
「ジャニーズ辞めなかったらKing & Princeのセンターが俺だった」
「俺はデビューを選ばず辞めた」
居続けてもキンプリに入れてないし、デビューも出来てないよw https://t.co/2oZwr8U7hW
カウアンさー、、結局自分が人気と実力がなかった過去をこの告発を使って捻じ曲げたいようにしか見えない。例え告発が事実だったとして、あなたがデビュー目前、👑🍮のセンターだったっていうのはあり得ない。当時のJr.のオタクが全員死んだとでも思った?こちとらはっきりと覚えてるぞ。
— 😈💗 (@aj_chiin) May 14, 2023
カウアンてキンプリのセンターだったの?キングにもプリンスにも入ってなかったよね?どんな思考回路だとそんなこと言えるの?解散でゴタゴタしててなあなあになるからって好き放題言い過ぎすぎじゃね?
— い ち ご (@maimaing_2016) May 16, 2023
私はジャニーズ内部の人間ではないので実際にどうだったかは分かりませんが、
一応ジュニア時代にセンターを任されていたことはちょいちょいあったみたいですね。
JW感謝祭でkinkanのセンター張ってた子は名古屋のモデル兼ジャニーズJrの岡本カウアンです!流星のごとく現れたJrです。 pic.twitter.com/lyKHSGoU7Y
— なえ (@DftheFuture) March 30, 2013
なんで、カウアンセンター?wwwww 推されすぎw pic.twitter.com/OHyvsP2gTQ
— みゆうんこ☆ミ (@kenmiyu0708) March 25, 2013
少プレて中丸さんが、「Jr.にとって立ち位置は凄く大事」みたいなこと言った直後に少クラ見たら、センターで踊ってたのカウアンだったんだよね。なんやかんやこの子凄いんだなーって思ってたんだけどなぁ。
— あ。(仮) (@am2pg_j) August 27, 2016
デビューを選ばず辞めている
5月13日にジュリーさんと会って2時間くらい話したことをYouTubeで明かした動画で、
「俺はデビューを選ばず辞めた」「確実にデビューしたと思うくらい」という風に話していました。
しかしこれに対して
「選ばなかったんじゃなくて出来なかったんだよ」
「お前がデビューする気配なんて1ミリも感じなかったぞ」
という批判が殺到し、
嘘ついて盛っているという風に言われているのです。
まあ実際あのころのジュニアは滝沢秀明体制ではなかったので、全然ジュニアがデビューできない時代であり、そんな暗黒期に岡本カウアンさんがデビュー候補筆頭だったかというとかなり微妙だったかもしれません。
SexyBoysのメンバーに関する嘘
玄樹くん出るなら街録よりも豪の部屋の方が合ってるよな〜とか考えてたら、街録で字幕デビューしてたわ。カウアンはガセネタ流すなよ。じぐいわひらカウなんて2013年だろ。その後にじぐいわきしあらちかのセクボもじぐいわマリのセクボも出来たしじぐいわひらカウよりよっぽど活動してたよ https://t.co/Vbs6goI7FI pic.twitter.com/NrgarxUnWD
— ❤️🔥 is genki (@g_i_17) May 16, 2023
『SexyBoys』は当時のジュニアたちをミックスして結成されたグループであり、何度かメンバーの変動がありました。
岡本カウアンさんは自分が入っていたときがセクボの末期だと語っていますが、それ以降も何度も変動があり、岡本カウアンさんがいた頃より長く続いていたという矛盾がしてきされています。
「記憶違い」か「虚言」かは定かではないが、これも岡本カウアンさんが嘘つきと言われてしまっている一つの根拠です。
森本慎太郎への悪態の言い訳が嘘くさい
岡本カウアンさんはジュニア時代に出演した『ガムシャラ』にて、先輩である森本慎太郎さん(現SixTONES)に対する態度が悪く、それが今でも炎上しています。
2022年にこのガムシャラへの森本慎太郎さんへ悪態をついた理由について
「カウパー(我慢汁の意味)と呼ばれたからゴリラと言い返したら、ゴリラの部分だけが切り取られた」
と釈明をしています。
しかしジャニーズファンの間では、編集映像ではあるがそんな流れは見えないとして、この言い訳が嘘くさいと叩かれているというわけです。
80代車椅子生活のジャニーさんが性欲お化け
岡本カウアンさんは、ジャニーさんから「15~20回ほど」性被害をうけたことを話していました。
さらに、岡本カウアンさんはほぼ全員のジュニアが同様の性被害にあっていると思うと証言しており、
100人~200人が当時ジャニーさん宅を出入りしていたため、相当な人数と回数をやっていたということになります。
ただ、この当時ジャニーさんは80歳を超えていて車いす生活をしていたはずであり、
性欲と体力的に証言が非現実的すぎるため「虚言」ではないか?ということです。
岡本カウアンは売名して何がしたい?目的は?
ここまで岡本カウアンさんの一連の告発は『売名行為』であり、嘘の証言が多い『嘘つき』である根拠についてまとめてきました。
もし仮にそうだとすると、岡本カウアンさんは一体何がしたいのか?はという疑問がわいてきます。
その目的は、「お金」「承認欲求」「腹いせ」の3つだと考えています。
- お金を稼ぐこと
- 承認欲求を満たすこと
- 腹いせ
一つずつ見ていきましょう!
目的① お金を稼ぎたい
売名行為をして何がしたいのか。一つ目は「お金を稼ぐこと」だと考えています。
岡本カウアンさんのジュニア引退後の年収がどれくらいかは分かりませんが、歌手をメインに活動していてあの売れ具合だとすると、収入は多くないと考えられます。
TikTokライブでも「マジ稼ぎてぇ」「稼がせてくれよこのライブで」と言っていたように、ほんとに稼げていないのだと思います。
一度はジャニーズで世界進出を志し、今はソロアーティストとして世界進出を志しているそうなので、「稼ぎたい」という想いは人一倍あるはず。
それが変な路線へ逸れてジャニーさんからの性被害を告発する形での『売名行為』となってしまったのかもしれません。
目的② 承認欲求を満たしたい
一般的に「成功する」とはお金を稼ぐことだけじゃなく、有名になったり影響力を持つこともその一つだと思います。
つまり「承認欲求を満たしたい」ということです。
SNSのフォロワー数を増やしたり、YouTubeのチャンネル登録者数を伸ばしたり、ファンクラブの有料会員を増やしたり…。
そういったものを増やす手段として、ジュニア時代の裏話を切り売りして『売名』するのはある意味合理的な方法だといえます。
目的③ 腹いせ
岡本カウアンさんがジュニア時代を共にした仲間たちは、今デビューして華々しい活躍をしています。
自分はその前に辞めてしまい、今ソロ歌手として日の目を見れずにいる。
差をつけられた負い目や劣等感を感じていて面白くないと感じていたか、
自分もそのステージに行きたい!逆転したい!という気持ちから、ジャニーさんの件を暴露して売名するという行為に走ったのかもしれません。
岡本カウアンが「売名行為」「嘘つき」と信用されないのはJr.時代の態度が悪かったから
それにしても岡本カウアンさんは炎上しすぎではないでしょうか?
勇気をだしてガーシーとコラボしたり、記者会見をして赤裸々に語ったのに「売名行為」と言われ、SNSで発信した内容は「嘘つき」だと言われ、信じてもらえない。
岡本カウアンさんの発言に説得力がなかったり、なかなか信じてもらえないのには、ジュニア時代の素行の悪さに大きな理由があると考えています。
一番大きなエピソードとして、
『ガムシャラ』で先輩である森本慎太郎さんに縄跳びをぶつけようとしたり、説教を受けたのにおちゃらけていたり、カメラに向かって小声で「ゴリラ」と森本慎太郎さんの悪口を言ったりしたことが当時プチ炎上していました。
こういったことから、岡本カウアンさんは先輩を舐め腐っている問題児として今でも認識されてしまっているため、反発を買いやすくなってしまっているのでしょう。
まとめ
岡本カウアンさんはやたら平野紫耀さんやキンプリなどの名前を出していることから『売名行為』であることを疑われ、
過去の嘘発言などを掘り起こされて「嘘つき」と言われてしまっています。
また発言がなかなか信用されない背景として、ジュニア時代の素行の悪さで好感度を落としていることも挙げられるでしょう。
まぁファンからしたら「ジャニーズ」の看板に縋り付いて、闇に立ち向かってる俺カッケー!!と自分に酔っていて寒いと感じますよね。
こちらに岡本カウアンさんに関する記事をまとめていますので是非ご一読ください。